【新色】J & J(CHERRY RED)

  • いわゆる「2×1コニカル」デザイン

    いわゆる「2×1コニカル」デザイン

  • 王道中の王道

    王道中の王道

  • 色展開の発端は、一足のこのブーツ

    色展開の発端は、一足のこのブーツ

  • サイズは2段階調節

    サイズは2段階調節

  • 全体像

    全体像

  • 裏打ち革でスタッズの爪が肌には直接当たらない

    裏打ち革でスタッズの爪が肌には直接当たらない

「J & J・CHERRY RED」

あえて安易に「マーチンカラー」と呼んでしまおうか(笑)

ちょっと話がそれる様に感じるかも知れないが、ちゃんと着地点があるので、最後まで読んで頂きたい。

「濃いめのブルージーン」と「チェリー・レッドのDr.マーチン」の組み合わせが好きだ。多分、そういう人は少なくないはず。

(上→下)
色濃いめの太もも
→ヒザが破れている、もしくは色が薄れている
→裾にかけて再び色が濃くなっていく
→ロールアップ、すなわちジーンズの裏の色で一旦ブレイク
→マーチンのチェリー・レッド登場!
と相成るワケだ。

このインディゴのグラデーションからチェリー・レッドへの流れが、今回の新色展開へと繋がった。

要は「腕にそれを持って来る」って、それだけの単純な発想。よって「インディゴのジーン・ジャケット(Gジャン)」とのコーディネートを推奨する。まぁ、別に何と合わせるかは自由だけど、あくまで「ゲンザおすすめ」って事で、ひとつよろしく。


~以下、シルバーからの引用(一部、チェリー・レッド用に改訂)~

JJ


一切のコメントを控えようかとも思ったけど、そうもいかない(ですよね~!)

事の発端はMOJO「パンク特集号」みたいな号。2005年、春先に発売されたこの雑誌に由来する。


Kang-tangに言ってしまえば、「この本で初めて見たジョニー・ロットンがしていたリストバンドの復刻品」、それに過ぎない。うん、それで終わらせても良い。けど、ちょっと書こう(やっぱりね~!)


この本が発売され、その写真を見た瞬間、私は「そのリストバンドを作らなくてはならない」という衝動にかられ、その足は日暮里…そう生地屋街へと向かっていた。


まず、「このギンギラ感の革は無かろう」という考えのもと、もはや革でなくても良いから、これに近い雰囲気の生地を探そう、という発想だった。

結論から言おう。「布でもそんな物は見つからなかった」だ。けど、作りたい気持ちは抑え切れない。その時、ふと脳裏をよぎったのが“ギャルのバッグ”だった。コギャル~孫ギャルの時代は終焉を遂げ、渋谷のギャルファッションがややモード寄りに移行…そんな過渡期だったか。


足は渋谷へと向かった。行く先はもちろん、言わずもがなの性地、もとい聖地「109」だ。

生地として見つける事は出来なかったが、かなり近い雰囲気の生地を使ったベルトを発見。バッグやポーチよりは明らかに“取り効率”が良い。そして私はそのベルトを購入。そして帰宅。そして解体。そしてリストバンド製作…である。

限られた素材をフルに使い、作れる限りのリストバンドを製作し、まわりの友人にプレゼントした。それを今も愛用してくれている友人も居る。ジョー・アルコール氏もその一人だ。

ふと気付くと、自分の分まであげてしまい、手元には残っていなかった…。

で、何故か約10年の時を経て、無性に自分用に欲しくなったのをきっかけに、今回の商品化と相成った。


そう、言うならばこれは「ジョニー・ロットン着用のリストバンドの復刻品」ではなく、「あの日の自分への自己復刻品」…そう、「あの日の僕を取り戻す、リストバンド式の思い出アルバム」だ。(あ~あ、始まっちゃった…。)

で、さらに物語は続く。(マジかよ!?)


このリストバンド、「シドがあの時にしていたアレじゃね?」という説がジョニーの写真を見た仲間内で浮上した。そう、パチモンTシャツなんかにも使用されるほど、ポピュラーなシドの写真がある。腕にベルトを巻き付け、注射器を打っている、あの忌まわしき写真だ。その左手に巻かれているリストバンド、モノクロ写真しか無い故に長年「白」と推測されて来たが、この写真の登場とともに「銀」説が浮上するも、その後、真偽は定かになっていない(ゲンザ調べ)。


ひとまず、GTG的にその2つのリストバンドは同一の物と仮定し「JOHNJOHN(シドの本名)」、2名のJOHNが着用していたという意味で「JJ」と命名した。


セックス・ピストルズ内では衣類やアクセサリーの着回しが多く見受けられ、とりわけシドに回っている(奪った?)パターンが多いという事実は付け加えておこう。


ここまでは「シルバー」の解説。


では、今回製作した「チェリー・レッド」のリストバンドについてコメントしよう(って、やっと!?)


素材は牛革である。


裏には着け心地重視で羊革(シープスキン)を採用。


「リストバンドの幅」

推測に基づき約5.5cm


「スタッズのレイアウト」


実物を参照しながらも、微調整。

「裏打ち(裏貼り)」


貼り付けてあるだけではなく、表と一緒に縫われているので、そうkang-tangにはがれて来る事は無い。これは70年代のパンク・ロッカーが着用しているリストバンドを基に、GTG的解釈を加えた仕様である。また、スタッズを打ってから裏打ちを縫い合わせているため、スタッズのツメは裏には出て来ず隠れている。


以上。



◆品番◆

GWB-013


◆カラー◆

本体:チェリー・レッド

裏打ち:ダークグレー

金属パーツ:シルバー


◆価格◆

4,000円(税抜)


サイズ

ワンサイズ

ドットボタンにより、手首周り19/21cm2段階調整可能。


リストバンド本体

長さ:24cm

幅:5.5cm

多少の誤差はご了承下さい。

素材

表面:牛革

裏面:羊革


注意
レザーという天然素材の特性上、11点シワや質感が異なります事をご了承下さい。

4,320円

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